雛鳥

フライトプランの雛鳥のネタバレレビュー・内容・結末

フライトプラン(2005年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

空の密室で消えた娘を見つけるため母親が奮闘。

サスペンス映画として私はとても楽しかった。娘がいない、見つからない、誰も見てないどころか搭乗記録もない。娘を思う母親の妄想なのでは…?そんなホラーティックな雰囲気に引き込まれた。

娘が見つかるならなんでもいい!という危険行動とか犯行の手口とか工エェ(´д`)ェエ工!?と思ったところもあるけどジョディ・フォスターの迫真の演技で最後まで一気に見れた感じ。

森川さんが吹替えてる吹替版もオススメ。
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