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フライトプランのutti1300のネタバレレビュー・内容・結末

フライトプラン(2005年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

簡単にストーリー説明
自殺した夫の棺と娘と田舎に帰る為に飛行機に乗り込んだカイル。少し寝てしまい気がつくと娘の姿がない、あわてて機内を探してもどこにも見当たらない。飛行中の飛行機の中で、子供が消えるはずがない。機長や乗務員も一緒に探すも見つからず、搭乗記録を調べてみると、娘が載った記録は残っていない。他の乗客も娘を見た人が誰もいない。そして決定的な情報が入る。夫が自殺したときに、娘も一緒に死んでいるという情報。結局はカイルの妄想であるという事に、そんな時自分の席に着いたカイルの息が、窓にかかったときそこには、離陸前に娘が指で書いた、ハートのマークが、やはり娘は生きていると確信を持つ。

監督は
『タトゥー』の監督 ロベルト・シュヴェンケ

☆総評
 ・まあまあ楽しかったけど、短いっすねw100分って久々な気が  
  する^^;

 ・もう少し、犯人が分かるのがギリギリだったらいいのにな~  
  と思った。

☆......
 ・疑われた男、最後に鞄を渡すが、確かに殴りはしたが、あら
  ぬ疑いをかけられたんだから、そんな事しなくても.....
  逆に、殴られたかもしれんが、疑ってしまったんだから、一
  言ぐらいあやまったらどうなん!w
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