中国女

アッカトーネの中国女のレビュー・感想・評価

アッカトーネ(1961年製作の映画)
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最初のほうはいかにもネオリアリズモな感じでぼーっと観てたらだんだん我慢出来なくなったのか、やはりやらかしてました。
四方田犬彦の本に、パゾリーニの映画音楽の垂直的適応性みたいな事が書いてあったけど、改めて読むとなるほど〜って思いました!バッハの名前にもまったく物怖じしない感じがいいよね、天才はこうでなくちゃ。
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