ロボットマン

驚異の透明人間のロボットマンのレビュー・感想・評価

驚異の透明人間(1960年製作の映画)
3.2
ホラーでもコメディでもない透明人間映画は初めて観たかもしれない。
他の透明人間映画によくある、どうにかこうにか透明人間を表現する工夫なんかは特になく、物が浮いて見える程度。
そして本筋は金庫破りの話で全編60分しかないのに透明人間になるプロセスまで見せてくれるので内容が凄く薄い。