もう夏

血みどろの入江のもう夏のレビュー・感想・評価

血みどろの入江(1970年製作の映画)
2.0
木曜日の朝4時、床に座って鑑賞
あ〜あれからまた寝ちゃった……でもなんだかんだで昼夜逆転直せたかもなのでいい感じなんじゃないですか?
それにしても試合がない日がこんなに心に影を落とすとは……

後進のスラッシャー映画に多大な影響を与えた、殺戮と血にまみれたサスペンスホラー。
イタリアンホラーの巨匠マリオ・バーヴァが生涯でただひとつお気に入りと公言する大傑作ホラー。醜い私利私欲のやり取りと殺人が繰り返され、その殺され方がどれも凄惨。血みどろの展開と描写、衝撃のラストは必見。
海辺を臨む豪邸で、老伯爵夫人が自殺を装って殺された。犯人は彼女の夫。だが夫も何者かに襲われ行方不明になる。残された遺産“入り江の所有権”をめぐって、娘のレナータをはじめ親族が集まってくる。だが彼らも謎の殺人者によって次々殺されていく。

おもしろかった〜〜☺️☺️👏👏!
さくっと見られるどいつもこいつもホラー
サクサク進むのでやべーな〜笑笑とか言いながらにこにこで見られるし、最後の快活さは死人に口なし😉💖✨!って感じを地で行ってる素敵さがあります🥴🥴👏✨✨
やっぱり意図も何も無い殺人がいちばん面白いですよ笑笑🤣🤣👏👏!

スウォンク

マミーラパピ〜
もう夏

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