KeigoWatanabe

鏡の中の女のKeigoWatanabeのレビュー・感想・評価

鏡の中の女(1975年製作の映画)
3.9
国教がキリスト教であるが故のしきたりとか規律の窮屈さを描いてるのか。

徐々に明かされてくるイェニーの素性がカタルシス。
KeigoWatanabe

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