世界の終わりと

鏡の中の女の世界の終わりとのレビュー・感想・評価

鏡の中の女(1975年製作の映画)
3.5
166.

幻覚なのか現実なのか境界が曖昧になるほど過去のトラウマが噴出したことがないので、悪夢のように感じた。

自己の傷をちゃんと傷ついたと認識して理解することは必要だなと思った。