面白くなるのは終盤だけ。
それまでは退屈で、アクビと睡魔が容赦なく襲ってきます🥱😴
鑑賞前には十分な睡眠をとってから、万全の体調で鑑賞に臨みましょう。
登場人物は3人+幽霊だけなので、途中で自ずとオチがわかってしまいます。
もしわからなかったとしても、真相が明らかになった時、なぜだか「知ってた」って気になります、なぜだか。
ウルグアイのホラー映画ってことで興味本位で観てみましたが、内容やホラー度、なにもかもオススメできるようなレベルではなかったです。
ずいぶん昔に『サイレント・ハウス』って作品をClipしてあるのですが、どうやらそれって本作のリメイクらしいですね。
そっちのほうが少しは面白いのかな？
オチとか違うのかな？
てか、本作がアメリカ/フランスにリメイクされるほどの魅力ある作品には思えな…う～ん🤔
