JOE

フローズン・ライターのJOEのレビュー・感想・評価

フローズン・ライター(2011年製作の映画)
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スランプに陥った小説家が自らを追い詰める事で小説を書き上げようとして精肉工場の冷凍庫に隔離を願い出るがそのなかで現実と虚構の境界が崩れていく姿を描くスリラー
そうした主人公なので展開的にはえ!?何故?て部分が多い
登場人物はヤバめな変人が多い
ターミネーター2での姿が見る影もなくなっているエドワード·ファーロングが主役
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