このレビューはネタバレを含みます
▶︎2024年:38本目
▶︎視聴:1回目
自分が今住んでる家のあった場所(地域)の歴史を知るのは面白そう!歴史を学ぶ面白さの刺激を与えてくれる作品。
《ストーリーについての評価等》
シロが庭の穴を掘って出てきた過去(未来?)からの手紙をきっかけに、瞼を閉じて開いたら過去にタイムスリップしてる、
唐突な展開で無理矢理感あるストーリー設定だと思った😅
一瞬出てきた足軽(?)さん、あいちゃんのボディガードの黒磯さんだった!よね!?笑
戦いの時に建物が燃えてて、
しんちゃん「とーちゃん、火事だ!」
しんちゃん&ひろし「うぉおお!」
で、水が無かったからその場でとった行動がまさかの小便かけでおもろすぎたw
最近、SNSとか素晴らしいはずの現代文明に疲れて「生まれる時代間違えた」とか結構本気で思ってたけど、それこそ却下。今の時代に生まれてよかった、私。身分なんて関係なく「好き」の思いを伝えられる、人付き合いができる。超幸せなこと!今さら気づいた。気づかされた、この作品で。
《印象に残った言葉》
・廉ちゃん「あなたたちに“不幸”は似合いません」
・廉ちゃん「これ以上好きになる人はいない。この先誰のもとにも私は嫁がないだろう。」
不幸より幸せが似合う人になるゾ〜‼︎