クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦の作品情報・感想・評価

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦2002年製作の映画)

製作国:

上映時間:95分

4.0

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」に投稿された感想・評価

ちゃんと見たのは初めてかも。すげーよかった。
抱きつかれて、それを受け入れたいんだけど引き離す演出って逆に強い愛情を感じてちょーいいよね。ルパンとか又兵衛とか。
しかしヒロシはいい父親やなー。
子供向けアニメでここまで生死と向き合わせるとは恐れ多い。ありがちだが染みる姫と武士の隔たりがある恋、戦場に立つしんのすけとひろしの違いを死を知っているか否かで表現し、最後はしんのすけにも死を経験させる。背を向ける敵対象に背中を見せないしんのすけもアッパレだ。空が涙で滲むよ青空侍。
SaoMisato

SaoMisatoの感想・評価

5.0
問答無用でだいすき
「しんのすけのいない世界に未練なんてあるものか」
ひろし最高


#2018年40本目
しんちゃん10作目〜!

れんちゃんかわいい〜〜!
又兵衛もかわいい〜〜!(笑)

かすかべ防衛隊にそっくりな子どもたちもかわいすぎる。。(笑)

今回ギャグ少なめ。
戦国時代が舞台なので、しっかり合戦もあるし、身分違いの恋も。。きゅん。

でもラストはつらすぎる。。
はぁ(T_T)
ひろしのセリフが凄くいい

しんのすけのいない世界に未練なんてあるものか

自分は父親に同じ言葉をかけてもらえるだろうか
今はかけてもらえないとしても
これからかけてもらえるように父親と接しようと思わせてくれる

全編通してシリアス調だが所々に入るギャグがそれを中和してくれる
ゆう

ゆうの感想・評価

3.8
思ってたより戦国時代を細かいところまで描いていた。
タイムスリップが独特です。
くみ

くみの感想・評価

5.0
小さい頃見てからずっと、絶対泣くから見ないようにしてた。でも見た。やっぱり泣いた。
戦国時代が適当に思い描いたようなものじゃなくて本当に戦国時代だったし、安易にハッピーエンドじゃないところが悲しいけど、でもだからこそいいんだし、又兵衛たちと仲良くなるまでの描写が丁寧でめちゃくちゃ感情移入できるし、戦で人が死ぬって当たり前で、戦がない時代を生きてるからかあまりそこに考えが及んだことがなくて、戦の場面とか見てもそんなに悲しくなったことないけど、これは戦で人が死ぬってことのつらさとかも考えさせられるし、全てのシーンがいちいち最高。
廉ちゃんの声が本当に素敵だった。
死んじゃうのいやだ!
良い人ほど死んでしまう、、、

笑えるし、泣ける。
しんちゃん映画完全なめてました!!
しんご

しんごの感想・評価

4.0
「オトナ帝国の逆襲」もだけど原恵一監督はアニメという枠で大人をも泣かせてくれる。深夜に観てボロ泣きしました。野原一家が戦国時代にタイムスリップするSF要素と又兵衛と廉による悲恋が見事に絡んだストーリー。

廉は城主の娘で又兵衛はその家臣。幼なじみながら2人には厳然たる身分の差がある。そんな格差の違いこそあれ又兵衛が抱く恋心をしんのすけが幼いながらも的確に分析する描写が秀逸。「未来で人はどう結ばれるのか?」と廉に聞かれたしんのすけが「お互い好きになればいいだけ」と即答するシーンは何気ないのに深くて目が潤む。車に乗った廉と馬に乗った又兵衛の距離がどんどん離れていくシークエンスも2人の関係を暗示する渋い構図だね。

肝心の野原一家も後半で大活躍。「ぶつかっても保険降りねーぞ!」と叫びながら車で敵陣に突っ込むひろしは最高過ぎるし、戦いで一番美味しい所を持っていくみさえに母の強さを見た。

そして最後、又兵衛がしんのすけに礼を言うシーンではもう涙腺が完全に崩壊。侍として戦死が当たり前の時代に「いかに死ぬか」について彼が語るからこそあの言葉が心に染みる。

「なんだ、クレヨンしんちゃんか」と先入観を持つ方に是非観て頂きたい作品。
ユッケ

ユッケの感想・評価

4.3
オトナ帝国と並び2大名作と言われる戦国大合戦。

小学生の時に見ていい話だな〜としか思ってなかったけど改めて見ると本当に素晴らしい作品でした。

戦国時代の描写が細かく描かれていてクレしん映画特有の笑える作戦ではなくてガッツリ戦国時代に使われてたであろう作戦を実行していた。

これは初めて人の死を描写した挑戦的な作品だそうで、だから大人向けだと言われてるのかな。特にラストは涙腺をやられました。
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