seapony3000

殺意の行方のseapony3000のレビュー・感想・評価

殺意の行方(1977年製作の映画)
5.0
ドナルド・サザーランドがいきなり死体でその後出番ナシなのが斬新!ひじょうにハードボイルドで痺れました。美しいジャクリーン・ビセットに大好きなロバート・ショウに、この頃から怪しい役ばっかりのジョン・ボイト。舞台がスイスの田舎町というのも素晴らしい。夢がある。映画に遊びがあって、シリアスになりすぎず不思議な空気感。こういうの好きだなー。
seapony3000

seapony3000