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インド映画
真赤なスパイスの映画情報・感想・評価・動画配信
真赤なスパイスを配信している動画配信サービス
『真赤なスパイス』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
真赤なスパイスが配信されているサービス一覧
真赤なスパイスが配信されていないサービス一覧
真赤なスパイスの評価・感想・レビュー
真赤なスパイスが配信されているサービス一覧
『真赤なスパイス』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
真赤なスパイスが配信されていないサービス一覧
『真赤なスパイス』に投稿された感想・評価
CHEBUNBUNの感想・評価
2021/03/31 21:50
4.0
【赤唐辛子に同化しステルス度100%】
MUBIでインド映画が大量に配信終了となるので、滑り込みで『真赤なスパイス』を観ました。唐辛子の海に身を潜める画に圧倒されて観たのですが、これが非常に面白いエンターテイメント作品でありました。
植民地時代のインド。女性たちが水を組んでいる前に税金取り立て人のスーバダール(ナカルディン・シャ)が兵士携え現れる。女性たちが逃げ惑う中、ソンバイ(スミタ・パーティル)は彼の前にたち憚る。ドMなのか?スーバダールは彼女に興味を示し、跪き、彼女の甕から下品に水をすする。
彼は傲慢な男だ。テントに踏ん反り返り、人々に蓄音機を自慢する。召使いがうっかりレコードを落として怖そうものなら、人々の前でボコボコにする程、プライドも高い。
そんな彼の猛攻に対して、市民は用心棒アブミアン(オムプリ)と共にスパイス工場に籠城しカウンターを試みる。
狭い場所に籠城して敵を返り討ちにしたり、スローモーションの中銃撃や暴力を強調していく部分は明らかに『七人の侍』や『ワイルドバンチ』から影響を受けている。名作からの作劇技法を引用しつつも、インド独自の味に翻訳されており、視覚的面白さが全編に渡ってまぶされている。
何と言っても赤唐辛子工場に逃げる過程で、赤いスカーフに身を包んだ女性が赤唐辛子の山に擬態する場面は圧巻だ。国際映画祭でよくみかける表面的なオリエンタリズム刺激映画に陥ることなく、ヴィジュアルの面白さを探求しているところが好感持てる。
インドのクラシックアクション映画といえば、『炎』が有名ですが『真赤なスパイス』も必観と言えよう。
#MUBI
#インド映画
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natsumiの感想・評価
2020/08/03 22:39
-
完全に真っ赤なサムネに釣られて観た。インドがまだイギリス領だったころ、男尊女卑の文化が当たり前の時代。税金を集めに来る無法者たちのドンがある村の女性をナンパしようとしたら女性に引っ叩かれ、頭に来たため追いかけたが逃げられる。女性を連れてこないとこの村を全焼させると村人を脅す。そして村は女性を無法者たちから守るものと、村を助けるために女性を引き渡そうとする人たちに分裂する。
この頃のインド映画は他に見たことないからわからないけど(パラレルシネマというらしい)、だいぶ斬新だったと思う。最初は周りの女性までも被害者の女性を「あなたが美しいから狙われるのよ」とガスライトしていたのだが、しまいには予測もできないような手を使い男たちに対抗していくのが面白い。鬼ごっこシーンが長い。主演を務めたスミタ・パーティルが亡くなってから公開されたというのも悲しい。
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