レビュ彦

ウディ・アレンの愛と死のレビュ彦のレビュー・感想・評価

ウディ・アレンの愛と死(1975年製作の映画)
4.6
行きたくもない戦争でなんだかんだ勲章もらって自分のことを愛していない女性と結婚して突然めっちゃ愛されて急に自殺願望が芽生えて死神と対峙して「やっぱ詩人になろう」とか言って"私はツメになりたい、カニのギザギザのツメに"と詠んでナポレオン暗殺しに行って死刑になる話が監督主演ウディ・アレンなんだから面白くない訳がない。

ダイアン・キートンが覚醒してるから観ると良い。

イングマール・ベルイマンのこと大好きなんだなマジで。観なきゃ。

向かいの貴婦人誘惑する時のウディ・アレンの顔キモすぎワロタ。


1.33:1(negative ratio)
1.85:1(intended ratio)
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