VHSにて。19世紀ロシアの下級階層の三男に生まれたうだつの上がらないウディ・アレンが嫌々兵士をやって計らずも功績を上げ最終的にナポレオン戦争で偽ナポレオンを暗殺して死刑になって死ぬ話。次作に控える…
>>続きを読むウディ・アレン監督作。
ニューヨーク派:ウディ・アレンがキャリア初期の1975年に撮った風刺コメディで、19世紀ロシアを舞台にひ弱な男の奮闘を描きます。
19世紀ロシアの辺鄙な農村に暮らしている…
『アニー・ホール』以前のアレンの初期作を通して見ると、スダンダップ・コメディアンのコント集から徐々に映画としての語り口を得るとともに作風を確立していったように見える。本作も練れていない。大人数の会戦…
>>続きを読むめっちゃ面白かった笑
久々にウディ・アレンの映画観たけど、笑いのセンス好き。
ダイアンキートンポカポカもぐら叩きするシーンやばすぎてすごい笑った。
いろんなコメディあるんだろうけど、この作品は不謹慎…
私はロシア文学のトルストイ作「戦争と平和」が大好きで、原作も何度か読んでますし、オードリー・ヘプバーン主演の映画も観ています。そんな私がこの映画で興味を持ったのは、ロシア🇷🇺人を演じたウディ・アレ…
>>続きを読む「スリーパー」(1973)に続き、ウディが一貫したシナリオで製作した歴史モノコメディ。ナポレオン戦争下のロシアを舞台に、度胸がなく神経質なウディが兵卒として駆り出され、たまたま戦功をあげて想いを寄せ…
>>続きを読む行きたくもない戦争でなんだかんだ勲章もらって自分のことを愛していない女性と結婚して突然めっちゃ愛されて急に自殺願望が芽生えて死神と対峙して「やっぱ詩人になろう」とか言って"私はツメになりたい、カニの…
>>続きを読むまさにタイトル通りウディ・アレンらしい愛と死の交錯を描いたシニカルコメディ💀❤️
ジャケに写ってるザ・コテコテスタイルの死神も登場💀
19世紀のロシアを舞台していて、ナポレオン等実在の人物との関わ…