ぴよ

ボディ・スナッチャー/恐怖の街のぴよのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

(デジタル)
『第十一号監房の暴動』から続けて観ると、アイデンティティを巡る問題意識が通底している。

面白いのだが陰謀論の人たちが興奮しちゃいそうな話で危うい(そもそも「赤狩り」の話らしいが)。

映画の終わり方を弁えている。

動画配信に入ってないのは勿体なさすぎる。

80分でこれだけできるのだから、180分越えで中身にも乏しい大作映画は資源も時間も搾取していると言わざるを得ない。
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