ボディ・スナッチャー/恐怖の街のネタバレレビュー・内容・結末

『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』に投稿されたネタバレ・内容・結末

広場の人の不気味さ
抜け出す時の取っ組み合い、スムーズ
階段の登りをトラッキング
彼女乗っ取られ、カットバック
橋でのトラック、叫び

【目は心の窓】

2週間ぶりに街へ戻ると住民に異変が。
一人、また一人と。
その後いつの間にか、何でもなかったと平常に戻る。

種明かし後はやや拍子抜けしました。眠ったら空豆人間に心を奪われてしまう…

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面白すぎる!!
姿形は変わらないのに、「あれは母親じゃない」と泣き叫ぶ息子。家の前に倒れていた旦那そっくりの死体。旦那が怪我した場所と同じところから血を流す死体。じりじりと迫ってくる恐怖が堪らなかっ…

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 とある街が、宇宙から飛んできた物質によって、見ためは変わらないのに人間らしい感情を失った不気味な「何か」に埋め尽くされてしまう…。SFの古典。
 終盤にかけては、まだ変身していない主人公たちを捕ま…

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とてもおもしろかったんだけど、
長年ずっと観たくて、やっと観れたので
期待しすぎてしまっていたかも。

もっと不思議な不気味な映画かと思っていた。。
変な実?から複製が産まれてくるシーンみたいな不気…

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設定のずさんさがヒドイ笑。
孵化している複製の造形は素晴らしいが、なぜか眠ったらそれにすり替わるというのが無理筋すぎる。彼女が終盤眠ったとき、なんか特殊能力によって連中は察知して急いで鞘みたいのを持…

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(デジタル)
『第十一号監房の暴動』から続けて観ると、アイデンティティを巡る問題意識が通底している。

面白いのだが陰謀論の人たちが興奮しちゃいそうな話で危うい(そもそも「赤狩り」の話らしいが)。

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この手の話は
1 ルール
2 そのルールに主人公がどうやって気がつくか
3 どうやって勝つか
の3点がポイント。その観点から言うといずれのポイントも脚本が外してしまっている。特に「眠ったら入れ替わる…

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今から観ると目新しさはないけど、寄生獣とか今まで触れてきた同系統の物語の原点にこれがあるのかしら、と思って観てた。交差点に段々と人が集まってくるシーンは不気味でよかった。

75点

ドン・シーゲルのこの作品を唯一見て、イーストウッドは依頼したと言われる作品。

超奇妙なサエと、寝ている間に自分と同じ感情のないクローンが生まれ、人間は消滅して行く。

愛がなければ、争い…

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