海大

狼の時刻の海大のレビュー・感想・評価

狼の時刻(1966年製作の映画)
4.2
キモすぎです。いい意味で。
壁を登って天井で立っている人。
ベッドの2人を見て笑っている人々のカットキモすぎて素晴らしかった。

海に沈んでいく男の子。
森の中の人々の真っ暗な瞳に一粒の眼光。
あー思い出しただけでも全部気持ち悪い

最後のリヴ・ウルマンが画面に向かって語るシーンも良かったなぁ
海大

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