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ベンジャミン・バトン 数奇な人生のミのレビュー・感想・評価

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思い出は忘れて流されていくけど、死んだら墓に入って何もなかったようになるけど、誰かの心にあれば、なかったことにはならないし全てがなくなるなんてことはない 的な感じだと思った!
最後の時計のカットが完全に物語を締めくくってて感激だった!
人生は目的がわかってれば意外と複雑じゃない的なニュアンスのセリフがあったけどそのとおり、企画はインパクトあるのに描いてることはただシンプルに愛とかであって、それがめちゃよかった
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