むかーしに見て、久しぶりに。なんの記憶も残ってなかったなんて、いかに自分が赤ちゃんだったのか！！と思うぐらいにいろんなことを思う映画！
なにがどうじゃなく、こんなにも一人の人生に沿ってかかれていて、それでいて退屈にならないのはすごい。ちょっとなったとこもあるけど。
不倫とかって、どちらかもしくは両方に相手がいてくれるからこそ成り立つのだなと。男女がいるのも。
デイジーって言える？ってきくシーン。あれがもう本当に愛。
とりあえずまだうまく言葉にできないから、もう一度いつかもう少し大人になったらまた違う形で見てみたい。その時のためのメモとして。🙃
ちなみにジーンときたセリフは以下。
"Loving you is worth everything to me."
ダイナーってゆう大好きなシチュエーションも加わって❤️
