さ

ピノキオのさのネタバレレビュー・内容・結末

ピノキオ(1940年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

こどもの頃に観ていたら恐い作品として記憶されていた気がします😣💭
何回も騙されて酷い目に合うピノキオが、ジミニーに助けられながら、本物の人間になるために色々なことを学んでいくという作品でした!
こどもの頃に、親から「 危ない人にはついて行っちゃダメだよ 」と言われたのがマジで共感できる作品でした(笑)みんながロバになるシーンは驚きと恐怖を感じました😅
クジラに飲み込まれるまで探し続けたゼペットおじさんは、本気で自分の子どもを愛していることが分かったし、ゼペットおじさんを助けるために海へ向かい脱出させたピノキオは、とても勇敢だったと思います👏🏻 そういう展開?!ってなるシーンが多くて面白かったです😸
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