ピノキオの作品情報・感想・評価・動画配信

ピノキオ1940年製作の映画)

Pinocchio

上映日:1952年05月17日

製作国・地域:

上映時間:85分

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • ゼペットおじさんとピノキオのダンスシーンの滑らかな描写に驚いた
  • 動物の表情や動きが良く、特にフィガロが可愛かった
  • ピノキオが欲望に振り回されるストーリーが面白く、教育的でもある
  • 「星に願いを」はディズニーの名曲であり、ピノキオとゼペットおじさんの愛が心に刺さる
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『ピノキオ』に投稿された感想・評価

心がとても疲れていたので、最もピュアで美しいディズニークラシック作品を観た。
やはり大好きだ。
将来はゼペットじいさんのようなひたすら物作りをし続け優しく柔らかいおじいちゃんになりたい。
クジラの腹…

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3.5
鼻が伸びっぱなしのイメージだったけど伸びるのはワンシーンだけだった
鉄腕アトムはピノキオの影響下。
クジラのホラー映画行けそうだ。
4.1

クリエイター、作家からの人気が熱い印象

幼少期の時にVHSで観た時も衝撃でした
色褪せなくて
アニメーションの動き、カメラワークも観てて気持ちいい
戦争中に制作されたの信じられないね

説教、教訓…

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non
2.8
子供さらいの島、特に成敗されずにそのまま残ってるの怖いし、クジラに食われたおじいさんが普通にクジラの中で生活してるのも怖い
2.5
このレビューはネタバレを含みます

ディズニーの中でもただのファンタジーだけじゃない感じが意外だった。
ピノキオを攫おうとキツネが体調不良の診断書を書こうとしようとするシーンで、目をつぶったら何も見えないだろとか何も知らない純粋な子供…

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なつ
3.7

夢を信じて、正直に、善と悪の区別をしっかりして願い続けてれば願いは叶う(人間の子どもになれる)、けど、それを怠けて遊び呆けているとバチが当たる(ロバになってしまう)みたいな教訓を伝えたいのだと思うん…

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このレビューはネタバレを含みます

※子供の頃に鑑賞した記憶を辿って書いている思い出し記録

【あらすじ】
心優しいゼペットは「いつか本物の子供になるように」と願いながら木のあやつり人形を作る。するとなんと願いが叶い、人形に命が吹き込…

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AONI
4.0

こんなダークファンタジーな要素ある冒険譚だとは観るまで知らなかった。「誠実で、学校に真面目に通わないと人間の子どもになれない」という戒めや教訓を含めたストーリーは、日本の御伽噺にも通じる。 悪徳馬車…

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改めてみると結構攻めてる作品。
当時からこーゆーことが多かったんだなって。

ピノキオの純粋無垢な子供て感じがすごく可愛かった。さすがはディスニー。当時の技術であそこまでカラフルな世界観を作り上げる…

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