SFアクション・スリラー!
過激な動物愛護グループが、巨大バイオ工場に潜入。動物実験の妨害が目的だったが、そこで彼らは想像を超える恐怖に遭遇する。
DQNグループが工場に侵入した挙げ句、自分たちでセキュリティ全解除し、解放された殺戮少女にふるぼっこにされる話。
バイオハザードかと思って観たらパチもんだったよ。まただまされた。(棒読み)
パチもんでもいいのだが、信じられないくらいつまらないのである(笑)
エロなし。グロなし。アクションへっぽこ。
殺戮少女は冷凍保存されてたのに服着たまま。
宣伝でエドワード・ファーロング主演と書いてたが、実際は脇役でしかもほぼ悪役みたいなもの(笑)
衝撃はエドワードくんが中年太りしたただのおっさんになってたこと( ;∀;)
殺戮少女設定自体はいいのだが、スピードがサイボーグ009か?ってほど速いのに見た目は貞子チック(笑)
しかも相手に触れれば死ぬ。
キスオブザドラゴン使い?(|| ゜Д゜)
というわけでほぼグロくない(笑)
死んだやつらはみんな食われるが、一人で大人5人以上は食いすぎ!
唯一のいい点は、ヒロインが口が悪くくそ野郎で「さっさとお前がチネ!」と思える点(^^)
いい点なのか?
一般人のカスヒロインがスーパーサイヤ人クラスの化け物と五分五分のタイマンはれたのは永遠の謎(´д`|||)