このレビューはネタバレを含みます
もう22年も経ってたんだね…
学校から帰ってきて、母親がニュース見てたのを覚えてる。
家族には警察官とか消防士にはなってほしくないもんだ。と考える一方で、志願してビルに登ろうとした警察官や、いつ瓦礫が崩れるかわからないなかったに入っていく海兵隊とか救急隊の方がいるというのが…考えの相違を感じる。
私には真似できない。
使命感なのかな…
特に家族がいる人がね、アメリカ（命落とす人多そう）で警察官とか消防士になろうとするのがなんで？て思ってしまうんだよね。
独り身ならまだしも、家族にも迷惑（というのは失礼かもだけど）、影響があるじゃん…
色んな考えの人がいるよね。
その人たちのお陰で、救われてる人がいるんだけどさ。
実話なのが悲しいよね。
救助に出て巻き込まれて…っていうのが家族は悔しいよね。。
ずっと圧迫感されてたのに、命が助かることに驚いた。血流？とかで心臓とか？に負担かかりそうだ人思ってた。
あんなやっちゃいけない伝達ミス生じるのが信じられないよね…
ぬか喜びさせるの良くないよ！！
