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「ワールド・トレード・センター」に投稿された感想・評価

MileNyang

MileNyangの感想・評価

4.5
オリバーストーン監督の作品だけに見ごたえアリ。
ただし重い話題なので疲れるという方もいると思います。
照明効果やハイキー、ローキーの効果も抜群。
偶然に911の画像を夜のニュースの冒頭、生で見てしまった私はその映像を思い出さずにはいられないものでした。
苺

苺の感想・評価

3.7
ユナイテッド93を観てこちらも!
普通の日常の中で起きた911テロ。
こんなことが現実に起きたなんて。
タワーの中での話になってるけど、実話なだけに結構展開は薄く地味でした。
救助に向かう警官隊が生き埋めになってしまい、救助をひたすら待つ。
助けに来て多くの人が亡くなり、生き残った人はほんの僅か。
本当に悔しいし悲しい。
タワー内の状況なんて知らなかったけどかなり過酷な事態だったのが伝わってきました。
暗いシーンが多かったけど、実際こんなだったのかと思うとこっちまでしんどくなってしまった、、
9.11で飛行機の中をえがいた
ユナイテッド93とは全く違う現場
あんな何回も爆破起きてたら
普通死んでるであろう状態が奇跡の生還
ずっと動けない状態胸が苦しい
こんな災害2度と起きないで
久しぶりに見たニコラス・ケイジは、普通の人な感じでした。

この映画では助かった人二人が、主役でしたがほとんどの方が亡くなられているのが悲しいです。鑑賞日:2015.05月18日
あの9.11の“ツインタワー”、ワールドトレードセンター倒壊の刹那と生き埋めになった警官と、その家族、そして、それを助ける救助隊達の物語。

警官隊が凄惨な現場に赴き、凄惨なツインタワーの現場でカッコ良く市民を助ける話、ではない。

救助に向かった彼らがビルの壮絶な倒壊に巻き込まれ、生き埋めになり、瓦礫の下で、負傷し、ただただ救助を待つしかない窮地で何を思う、、、そんな話。

無線も繋がらず、瓦礫の倒壊が何度も彼らを襲う恐怖と戦い、負傷したことで意識も遠のく絶望感の中、仲間がどんどん減り、残られた2人が声を掛け合う。

とても希望なんか望めない瓦礫の渦。
世界有数の経済都市が姿なき悲惨な光景に見舞われる。

助けを求める方も、助ける方も、どこから何をして良いかもわからない無残な光景が印象的。

これは埋もれてしまったとある警官2名に焦点を当てた映画だが、それはあくまで断片的なドラマでしかなく、絶望の中で僅かな希望を描けた数少ないケースで、実際のこのツインタワーの倒壊で犠牲となった人々は数知れず。

テロには屈せず、僅かな望みに全力で挑み、仲間や家族は決して諦めないと言うアメリカの精神を強く感じる作品。

これ、オリヴァーストーン監督だったのか。だからなのか、ヒロイズムというより、ただただそこにいる人たちと仲間や家族のドラマを淡々と描いている印象。
ただただ「こんなことがあった」とリアルな感じ。

映画自体は瓦礫の中だったりするので動きは少ない。それを家族や奔走する仲間達でバランスを取る。
そして、瓦礫の中も、ニコラスケイジとマイケルペーニャで一際キャラが立つ2人で絶望感の中に、人間味が滲み出てる。

事実に基づく映画だから、これが良いとか悪いとかの話ではないが、9.11にここで起きたこと、何が起きて、どんなことが起きたか、そこにいた人、それを見守る人達が何を思ったか。

ひしひしと、確実に伝わってくる作品。


F:1798
M:6937
tulpen

tulpenの感想・評価

2.5
冒頭の夜明け前と明け方のNYは息を飲むほどに美しかった。
あのシーンだけはもう1度観てみたい。

なぜ自殺とも思えるような描写で銃を撃つシーンがあったの?
海兵隊員のカーンズがどうして現場に行くのに散髪してるの?
なんであんたはこんな映画にでてるの?スティーヴン・ドーフ!(笑)

やっぱりオリバー・ストーンって苦手だなぁ…。


今はもうない静岡オリオン座にて。
2006.10/7 (82) 通算934
あき123

あき123の感想・評価

3.1
事実に忠実な記録としての映画。それだけに派手さはないが事実としての重みがあった。
alu

aluの感想・評価

3.3
忘れてはいけない911
生存者はわずかの20名
その中で2名の警官が生存し、その物語となっている。
死者は2749名もいて、消防士は300人以上亡くなっている。助けに行って第二次災害で亡くなっている方が多い。
生きていることに意味がある。語り継がなければならない。

やっと私はこの映画を見る事ができました
とても残酷で、天国から地獄に突き落とされた感覚で見ていました。
悪いことなんてしてないのに生き埋めにされて、寝てはいけない。ただひたすら生きる、助けが来ると信じていた警官たちに感動です。助けた後のみなさんの声かけにうるっときました。
よく頑張った。君もヒーローだ。
Ukichi

Ukichiの感想・評価

3.6
実際に起こった事だけに切なさが....
冒頭の日常がその後の悲惨さをより濃くしていて胸が痛い....
mh

mhの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

消防隊員や警察官たちが危険を顧みず行った救助活動の話だろうというあらかたの予想を覆す、生き埋めくくりのディザスター・ムービー。
思てたのとは違ったけど、いい部分がいっぱいある。
・CGの使用を控えて、大げさな表現を廃している。
・犯人への言及がまったくなし。(オリバー・ストーンなのに!)
・市井にいるヒーローやらせたらめちゃくちゃ似合うニコラス・ケイジ。
・その日の朝から始まり24時間後に終わるという構成。
ほんと良く出来てる。
ボランティアで集まってきた軍人さんや警察官たちが、正義の怒りに燃えているように見えたのは、演出通りなのかな?
イラク戦争の正当化なのか、正義を行使する怖さみたいなものなのか、判断つかなかった。このあたり、ニュートラルな立場であろうとするオリバー・ストーンの政治的心情がにじみ出ているのかもしれない。
いっぽうで欠点は、
・過去回想を便利に使いすぎてる。
・実話をもとに、少し盛ったであろう恋愛要素がピンとこない。
ラストのスライド、20名が救出されて、18番目と19番目だったというのが感慨深い。まさに、その映画だったので、要するに、タイトルがいまいちってことなんだろうね。
面白かった!
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