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愛と追憶の日々のhepcatのレビュー・感想・評価

愛と追憶の日々(1983年製作の映画)
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オプティミストによるオプティミストのための映画のようだった

人生辛いことの方が多いけど、笑って蹴飛ばせという考えも悪くないなと思わせる作品
それぞれ人々が置かれている立場や状況によって捉え方、考えた方が違ってくると思う
それすらも笑って許してと言われている気がした

さすがは我らがジャックニコルソン
クレイジーで変態だ よっ師匠!
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