あばずれ集団"マン・イーター"
だっせぇ(°Д°)///
ハーシェル・ゴードン・ルイス作品だから、『ペットセメタリー2』以上のバイクで人体破壊!が拝めると思ったのに……
チンピラなレディース達が、おっぱいすら出さず、口だけは下品に達者に出して群れてるだけでした。
ラス・メイヤー御大ならば天国を作り上げたであろう設定なのに!
残念っ!!
女バイカー集団"マン・イーター"。
ダサいピンクの豹がトレードマークのチンピラ共だ。
対するは男性チンピラ"ブルー・ブレイブス"。
やったりやり返したりまたやったり。
日々、低レベルな喧嘩を繰り広げているのだが……
No.2の巨漢ホワイティだけは、ダンプ松本みたいでカッコ可愛かった♪
が、それ以外はピーチクパーチク喚くだけのモヤシ糞女ばかり。
男もロクなのいなかったけど(笑)
なので、チンピラ同士がどうなろうと知ったこっちゃなくて、テンション駄々下がりでした。
パーティシーンでも、ブラすら取らずにイチャつくだけ!
せめておっぱいくらいポロれ!!
男なんて食って捨てるんだぜぃ♪とか言いつつ、結局彼女達、いいように使われてるだけでは?
そんな残念な方々でした。
そもそもこうして群れなきゃイキれない輩は大嫌いだし。
せめてH.G.ルイスらしく、ぐっちゃらねっちゃら内臓の一つでも捏ねくり回してくれたら良かったのになぁ~
あぁ…残念。
口直しに『スーパー・ヴィクセン』でも観よう…☆