【2億番煎じ位のどんでん返し】
どんでん返しに期待し、アンドリュー・ハワード様のThugい顔面を楽しみに鑑賞いたしました。
まずは「トレインスポッティング(1996)」以来耳にしたハワード様のスコットランド訛りの英語にビビりました。
オープニングクレジットやラスト15分の大出血サービス等のビジュアル面は素敵だったのですが、見せ場のどんでん返しがどストレート過ぎて捻りが利いていなかったので私の心は盛り上がらず終わりました。無念。
しかし血糊の量や色合いは美しく、真っ赤に染まったハワード様が斧をぶん回すカットや斧を引きずりながらレイチェルさんを探すシャイニングなお姿はとても好き!
からの最後のキスシーンは爆笑した〜😂
顔面凶器♡
スコアは全てハワード様へ全振り致しました。