陸奥流れ者

折れた銃剣の陸奥流れ者のレビュー・感想・評価

折れた銃剣(1951年製作の映画)
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フラー特集6本行脚の5本目。前半は登場人物の把握に追われていたが、キャラクター設定を理解できてから、俄然面白くなった。舞台は朝鮮戦争の前線。自身の命令で部下を死なせてしまってからというもの、責任を取ることに対する忌避感を覚えた伍長の精神的克服が描かれ、胸がジーンとした。

「映画は戦場だ!サミュエル・フラーの映画魂」於シネマヴェーラ。