うどん

裸体のうどんのレビュー・感想・評価

裸体(1962年製作の映画)
4.0
自分の体に絶対の自信を持つ昭和のパパ活女がオッサンを手玉に取っていく。

「裸体」というタイトルからしてえっちぃ映画なのかと思いきや肝心の主人公の裸体は遠目から見える程度(千秋実の覗き笑)に留まっている。エロ描写も薄め。

最後の最後でささきいさおさんが重要な役回りで出演。

基本的なノリはコメディだけどなかなかに深い作品だと感じた。

7/11@シネマヴェーラ渋谷
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