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サボタージュのcllambonのネタバレレビュー・内容・結末

サボタージュ(1936年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ヒッチコックはカラーよりもモノクロの方が好みだと感じた。(鳥もロープもあまり惹き込まれなかったが三十九夜や見知らぬ乗客などは惹き込まれた)バスでのシーンもやはりハラハラしたし、男の焦りの描写もわかりやすければ食事でのシーンは撮り方が上手かった、昔の技術でここまで作れるのだと感心した。私は映画を観て深く物事を受け取るということは得意じゃないのだけれども、改めて映画を観ることが好きだと思った!たくさん観ます。終わり方は少し呆気ないと感じた。
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