417作品目
再鑑賞 258作品目
八百屋で、ネクタイ締めてスーツ着てる店員怪しすぎる!!!
ヒッチコック映画でどうやって死んだのと思うシーンは幾つかある。例えば、知りすぎていた男とか疑惑の影とか。…
破壊工作の目的がさっぱりわからん
やっている組織も不明だし、夫の立場も使いっ走りに毛が生えた程度にしか見えない
弟が荷物を運ぶシーンには冷や冷やさせられるが、そこだけのサスペンスという印象
その後も…
ヒッチコック監督作14作目。この映画は割と初期の頃のイギリス時代の作品なのに、既にヒッチコックらしい見るものに不安や恐怖を与えてそうな見せ方が確立されている一方で、ストーリー自体は単純で面白みも薄い…
>>続きを読むはい!傑作!
"サボタージュ"とは世間を不安に陥れるために建物や設備を故意に破壊する行為を言う
破壊工作員のヴァーロックは映画館の館主でもあり、妻と妻の弟と暮らしていた。
隣の八百屋の店員テッドは…
話はシンプルでそんなに面白くはないんだけど、何といってもあの演出手腕...
「ああヒッチコック」と
唸らずにはいられない!!!!!
ジョゼフコンラッドの「密偵」を映画化。
登場人物の心情を…
Amazonプライム鑑賞
“夫人の言葉が前か後か分からない”
たぶん初鑑賞⁈
先日観た、『ヒッチコックの映画術』(2022)でも取り上げられていた作品。
英国時代の作品だが、ヒリヒリするサス…
子どもが運ぶ爆弾。刻々と迫る起爆の時間。
子どもが爆弾を運ぶという演出は、ギリギリで爆破回避してハラハラしつつも一安心、というのが普通だと思うのだけれど、今作ではそのまま爆発して子どもは犠牲に。
…
シュワの方の「サボタージュ」を調べてたらこちらを見つけてあらすじが面白そうだったので観た。
80分未満のタイトな尺で展開される非情なサスペンス。大きな展開が何度も起こるわけではないが、短尺なのでそれ…
1930年代ヨーロッパ 第1次世界大戦後の混乱期に反政府活動や破壊工作が行われていた時期
テロリストに使われてるような存在だった映画館を営む夫ヴァーロック
妻の弟スティービーに危険物を持たせた辺り…