あー

サボタージュのあーのレビュー・感想・評価

サボタージュ(1936年製作の映画)
3.6
終盤の緊迫感ったらッ‼️‼️

『サボタージュ』

大衆や企業に不安や警告を与えるため
意志を持ち建物や機械を破壊する行為

映画内説明よりー

明確な大義。ではなくお金の為に
サボタージュ行為を行う映画館主人。

その妻はその行為を知らない。

妻は目を伏せながら言う。
「夫は(妻の)弟には優しいの。」
「弟がすべて」

明るくて無邪気な弟。

隣の八百屋で働く
何かと絡んでくる男性。

もう一度言う。

終盤の緊迫感ったらッ‼️

ラストの展開は、ちょいアレレ。
いーのか?いーのよ。と心がざわつくが
やはりヒッチコック面白いな〜。

他の作品もゆっくり味わっていこや〜
(о´∀`о)🎶
あー

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