登場からいきなりセクハラ発言イキイキ発信する教頭。花にナイフにウイスキーのボトルに吠えかかるシェパードに地下のボイラー室などさまざまな描写がザッツ桂千穂だけど、本人翻訳のフランス書院エロ原作ありで、脚本は那須真知子。学生映画絡めた謎のケミストリー。藤井監督お得意の吊り橋シーンもサラッと盛り込み。ぜーんぶ映画でした、ってノリはあんまし好きじゃないんだけど、なんだかそれすらも気持ち悪くてけっこう嫌いじゃない。朝比奈さんとゆりっぺの役柄は逆のほうがよかったような気がするけど、このころはもうすでに時代は朝比奈さん。