爪師真央

ミュンヘンの爪師真央のレビュー・感想・評価

ミュンヘン(2005年製作の映画)
3.1
なっかなか長かった。
そして淡々と進む感じとか、性描写と暴力(死)が交互の演出、そして終わり方も含めフランス映画みたい。
中盤やめよか思ったけどここまで観たから観切ったって感じ。
銃殺描写はリアル。