オードリー

たぶん悪魔がのオードリーのレビュー・感想・評価

たぶん悪魔が(1977年製作の映画)
3.7
ほとんど分からなかったというのが正直なところ

撃たれて死んでしまうという結末が最初に明かされてる中で、青年が何を思っていたのかを辿っていく
潔過ぎるラスト良かった
エンドロールもないからあっさり過ぎて怖さすら感じる

登場人物たちはみんな無表情、無感情で淡々としてて諦観が溢れてる感じがなんか哀しい

銃声、クラクション、電話などの音が急に鳴るのがびっくりした

端正な顔、服がさり気ないのにオシャレ
オードリー

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