このレビューはネタバレを含みます
エンタメ映画
シリアスなドラマ
セリフやキャラクターがベタなのは良かった
主役はゴジラ 映像 戦後の日本
安っぽくならないギリギリな感じあるけど、見応えある感じハリウッド感
トップガン並みの激アツシーン
生きて帰るといって死ぬつもりの大人たちを、本気で力になるために死ぬ気のない若者が助けて、死ぬ運命が覆る、その逆が直後にまた起こる
ドラマチックなシーンも寒くならないの最初からベタだからだとしたら
神木隆之介の許される純粋な普遍さ
典子の首、動いているゴジラ 不穏なラスト
後遺症は残るし、全て解決は出来ないし、同じ問題はまた生まれる
死ぬのではなく生きる
シンゴジラがめちゃくちゃ好きな人は楽しめるけどそこまでハマらなそう てか自分がそう
あんまりだった人はむしろハマりそう
監督と音楽と浜辺美波はアルキメデスの大戦