1967年 アメリカ🇺🇸
スプラッター映画の始祖ハーシェル・ゴードン・ルイス監督の作品
「100%人毛」の張り紙を掲げる小さなかつら屋と消えた女子大生
そしてこのジャケ!
その想像通りのお話です
頭の皮を剥ぐゴア描写はこの時代の映画にしてはなかなか良いです
もしかしたらここが見どころ?
しかしそこまでの道のりは長い!
女子大生が無駄にワチャワチャ
どうでもいいシーンが多め
全大的にゆるゆるな展開
だから余計何故か力の入ったゴア描写が際立つのか?笑
結局、冒頭の2つのマネキンベッド映画のあらすじを丸っと長々としゃべっている場面が一番印象的だったかも
いかにも〜60年代のドライブインシアター向けって映画
そこが良いんだろうな
最後まで楽しくて観ちゃいました🤗