ゆーくらしく

狼火は上海に揚る 春江遺恨のゆーくらしくのネタバレレビュー・内容・結末

3.5

このレビューはネタバレを含みます

・日本の映画なのに英語、中国語が多く飛び交い途中までは普通の映画だった
・ラストで国策映画たらしめるシーンを痛感。

・ソ連に没収され約50年後に返還されたため、前半30分が欠落していた