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モンソーのパン屋の女の子のsoftmachineのレビュー・感想・評価

モンソーのパン屋の女の子(1963年製作の映画)
4.0
ロメールのエッセンスが詰まった短編作品。古今東西、男性にとって女性って「高い女」と「そうでない女」に明確に二分されてるんだろうな〜という確信を持ってしまう映画。(もちろん体現しない/できない人が殆どだとは思うが)
ゴミポイ捨てとペストリー大食いが気になりすぎる。お腹壊すんじゃないかとハラハラするほど食べまくり。

早稲田松竹久しぶりだったけど、ファサードがそのままで感激。ここに制服で通ってた時があったなんて。
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