ゆかり

北北西に進路を取れのゆかりのネタバレレビュー・内容・結末

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

前半は広告ビジネスマンが何者かに命を狙われ、殺人犯やスパイに仕立て上げられていく。後半は列車であった女性に守られ守り命からがら悪者から逃げ出す話。

前半は主人公が事件に巻き込まれていくのが興味深いながらこの主人公が掴めなかったが、後半から目的ができて魅力も出てきて面白くなった。
最後の山の像でのシーン、良かった。
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