これを含んであと６つはchillな彼女に勧められたものだ。以後は省略する。
まだ見てる途中なのだけれど、書きたいから書く。評価は見てから付ける。忘れるな
今日(6/14)は偶然、小中と仲の良かった吹奏楽部女子３人組にマンションの下で遭遇して２時間ほど話した。１人が同じマンションに住んでいて、一人は初恋相手。もう一人は、姉が例のchillな彼女の働いてるバイト先にいる。好きになって一喜一憂してる間は悪いところが全く見えずに好き一択で、悪いところは付き合ってからしか見えない。ということを話していた。細かく言うと、会っている時も好き一択だけれど、会っていない時間に相手の悪い部分を考えてしまう。これは３人とは話していない。まあとにかく、ドキドキしてる時は好きなところしか見えないのだ。それを踏まえた上で以降を記す。
私はずっと、ドキドキするのが嫌いだから、親しくなってお互い深く知り合ったのちに付き合うのが理想だと言ってきたのだけれど、そうではないのかもしれない。
先々月に彼女たちと話した時は、斉藤和義の方の意味でずっと好きだった為にかなりドキドキしていた。しかし、今回は少し違っていた。それはchillな彼女の所為であろう。臭い言葉は嫌いなのだけれど、これが臭いのかもよくわからないのだけれど、しっかり意中の人ができたために気持ちが更新されたのかもしれない。高校生の間に２人の女の子に好意を寄せていたのにそんな事はなかろう。ということを言われてもおかしくないのだが、その二件はかなり親しくなってから、いわゆる友達の延長で好きになって付き合い始めたために、ドキドキすることが無かった。今回はドキドキしている。今日、少し違った理由はそれであろう。しかし、chillな彼女に意中を伝えることはまずないだろう。伝えたのちに話せなくなる、若しくは、万が一うまくいったとしても離れたのちに話せなくなることを考えると、それならずっと友達でいた方が幸せだという思考に至るのだ。そうすれば、大体は相手の良いところしか見えず一石二鳥である。とは言うものの、万が一も無いだろう。今回も前前前回の如く、意中を伝えることはせずchillな彼女に相手ができるのを待つ次第である。新学期が始まると人気者だろう(willの方)。100人中120人が追い鰹の如く追い可愛いで可愛いという可愛さなのだ。ソングライなのだ。私は親しくなった友達と延長できるだろうか。そうなった方が、もしもの事を考えずに済んで楽なのだ。こう言うと延長できた友達をなおざりにしているように聞こえるが、そうなった場合も浮つかずに相手を愛せる自信はある。励めよ俺
面白かった死んじゃって悲しい
