幸せなひとりぼっちの作品情報・感想・評価・動画配信

幸せなひとりぼっち2015年製作の映画)

En man som heter Ove

上映日:2016年12月17日

製作国:

上映時間:116分

4.0

あらすじ

「幸せなひとりぼっち」に投稿された感想・評価

kumi

kumiの感想・評価

4.3
アメリカやイギリス映画も良いけど、それ以外の国の映画も味があって結構好き。悪く言えば、たまにハリウッド映画等は大味感があるが、こういう映画は素朴だけどメッセージ性はしっかりある。主人公のお爺ちゃんは本当にそこらへんに居そうな頑固なお爺ちゃんだし、ご近所トラブルなんて大体想像つく。でも、周りの人の暖かみを受け、元々持ってた優しい心が取り戻されていく、ハートウォーミングな話。そもそも、亡くなった愛する奥さんを度々思い出し自殺を図るなんて、悪い人なわけないがな。コメディ要素もあるので、クスッと笑えるなんとも平和な映画。嫌なことがあった時、心が冷めた時に観たらいいかも。
なぴ

なぴの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

スウェーデンのお話
ご近所ジジイは、ただの不機嫌ジジイじゃなくて、妊婦にも他国籍の人にも子供にも青年にも知らない人にも、案外愛を向けられるジジイだった。人に助けられ、人を助ける、人という話。
カマタ

カマタの感想・評価

3.9
2回目鑑賞!あなたは本当に死ぬのが下手なんだからってなんて愛おしい台詞なんじゃろうか〜
うーん。決して悪くないのですよ?
ストーリーは素敵なのです。
それなのにどこか平凡すぎるというか、
見せ方や描写が私にはささらない感じで、
退屈さを感じてしまう映画でした。

この本ならもっともっと感動する映画にできたんじゃないかと、そんなもったいなさを感じています。
mako

makoの感想・評価

3.8
頑固なお爺さんが、たくさんの辛い過去の中でどれだけ妻を愛しているのか分かって切なかった。人と助け合って生きていくことの良さを改めて感じた😶
夏帆

夏帆の感想・評価

3.6
頑固なおじいちゃんが子供とかに懐かれてどんどんいい感じになっていく系の話。
MOCO

MOCOの感想・評価

4.0
 2015年12月25日の本国スウェーデンでの公開では同時期に公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を抑えて、ボックスオフィス(純粋な売り場でのチケット販売)で5週連続1位を記録しランキングトップとなり、160万人を越える動員(スウェーデン国民の約5人に1人が観た)を記録してスウェーデン映画史上歴代3位となる興行成績を樹立している作品です。

 若い頃に自分が作り上げた街の秩序を守ることにやっきになっている孤独な老人オーヴェが主人公です。学業優秀な少年時代を過ごすのですが、父を亡くし働かなくてはならななくなり、ある日偶然出逢った女性が最愛の妻になります。その妻も今は他界し、妻の元に逝くため自殺を試みます。

 コメディに分類されているのですが、コメディの要素は自殺を試みる度に邪魔が入るぐらいで、シリアスなドラマです。

 オーヴェは頑固親父を通り越して、もはや「自己中心」「偏屈」です。街の人に話しかけられれば「バカめ」「バカどもめ」を捨て台詞に立ち去ります、本当は誰よりも他人を思いやっているのですが、自暴自棄になっているのでしょう。

 そんなオーヴェを自分のペースにグイグイ引き込んでいく向かいに越してきた4人家族の奥さんイラン人のパルヴァネ。古くからの友人の様に、「免許を持っていないので病院に送って」「車の運転を教えて」「家では飼えないので(捨てネコを)かってあげて」とオーヴェを必要としていきます。心臓肥大で倒れたオーヴェに「本当に死ぬのがへたくそね」と笑って話すシーンがあるので、パルヴァネはどこかでオーヴェが自殺しそうな場面を見て、アプローチしていたのでしょう。「孤独なひとりぼっち」を「幸せなひとりぼっち」に変えてくれたのはパルヴァネですよね。雪の朝オーヴェの家に走る夫婦の姿に感動しました。「お父さんの様に、ずっと心配して見ていたんだね。」

 前半は所々に奥さんとの想い出のシーンを織り交ぜ、後半心臓肥大で倒れた時、パルヴァネに奥さんの想い出を語ることでオーヴェ夫妻の事が解ってきます。それは若い二人には壮絶な人生で・・・。

 ところどころに手を握るシーンがあり、あらためて手を握る行為って相手を思いやる気持ちの現れだと感じました。

 オーヴェの遺言は「私を認めてくれた人だけで静かな式を頼む」、こんな「偏屈親父」の葬儀に参列するのはごく数人と思っていたら小さな教会だけど満席でした、街の平和に尽力した賜物、頼りにされていたのですね。

 ソーニャ役イーダ・エングヴォルさんとパルヴァネ役バハール・パルスさんの二人の女性の笑顔が美しく印象的です。残念なことにスウェーデンの女優なので詳しいことはわかりません。

 クリント・イーストウッド監督の「グラン・トリノ」となんとなく被るのですが日本人にとっては拳銃の「ドンパチ」がないこちらの方が現実的です。「涙が溢れて止まらない」訳ではないのですが何故か心を引き付けます。
題名のままの作品です
だからもう、観なくてもそのままです
けど非常にいい作品なので
是非ご覧ください
偏屈がんこおじいさんの話。どんどん隣人、ねこ、妻の元教子などが関わってくる。
若い頃は大変だったけど、晩年はしあわせでしたね。
こみき

こみきの感想・評価

4.2
なんか最初しんどかったな〜
うるさいおじいさんだけど
みんなから愛されているのがわかった。
徐々に打ち解けていくのがよき。
1人で生きていこうとしなくていい!
隣人との関係がすばらでした😭👏
最後よかったよね。😢
素敵に歳をとっていきたいなぁってなる!
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