siro

戦場からの脱出のsiroのレビュー・感想・評価

戦場からの脱出(2006年製作の映画)
2.9
ベトナム戦争中、極秘任務にあたった空軍のディーター(実在する人物とのこと)
ラオスを空爆するも、自分の乗った飛行機は撃たれてラオスに墜落
すぐに身を潜めるも、しばらくして捕虜になってしまう

捕虜の収容所には1年半以上収容されている仲間がいた
そこからどうやって帰還するかというストーリー

途中で離れてしまった人達はその後どうなったのかが描かれていなかったのは残念
長い時間捕虜されてきた人はその分体力が落ちてしまっていただろう
捕虜生活はみてるのが辛い
siro

siro