オープニング〜クレジット裏でのあやとり長回しは池野成かというような音楽相まって最高
全体にわたって良さわかるけど、これまたやはり所々のリアリティの抜けが許せず…
エンディングに至っての第四の壁破りは妙味無くもないけど、これだけ志高げにやってきたんだから、やっぱ逃げに思える
謎の自作字幕と共に誰かがようつべにアップしてるので観たけど、わけわからん補正になってない補正?が終始働いており、画面がウネウネギュンギュンしててたまったものではなかった
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20201218、シネマヴェーラ、リマスター盤にて2回目
初回、最悪なようつべ素材にて観たのでちゃんとジャッジ下すため
どうやらこの最高の素材でも、ようつべと同様のグニグニと動くわけわからんデジタル補正がかかった部分がフィルム2巻ほどあった…
その2巻分は元が最悪なフィルムを90年代とか、技術力も貧弱な頃にデジタル補正して、フィルムは破棄してしまったとかいう真相なんでしょうかね?
パパのビンタ、一箇所コマの欠落で音速のビンタになってるとこ、わろう
内容についてはやっぱ印象変わらず、過大評価というジャッジでFA