このレビューはネタバレを含みます
最初からずっと眠たいと思いながら観賞してしまった、今日は寝てたから大丈夫かと思ったけれど眠気覚ましはやっぱりいるな
"幸福が楽しいとは限らない"の冒頭
どうしてこんなに悪意をむき出しにできるのか 差別といじめ
他人のせいで幸福でないのかよ
ポスタービジュアルのシーンもなんだかいたたまれない
身内(子)からの否定、さらに2人の間もすれ違う
急に周りが優しくなったのはなんだった?
ダンスで始まりまたダンスに戻る
天国を一片 買いましょ
マーガリンを売らない個人商店
自動車整備
クスクスは嫌い、はショック
アパートの螺旋階段のような不思議な感じ
写し方がやはり硬質な感じ
旅行先で見られながら机に座りぐるぐる回るカメラ
親密な2人を何かに挟んで写す、それが食事のシーンでなくベッドのシーンでもあること
胃潰瘍で運ばれた病院、カメラ位置を変えずに鏡越しに写す