このレビューはネタバレを含みます
冒頭の三國連太郎、一瞬誰だか分からずしかしそんなもんじゃなかった、やっぱり観るたびに驚かされる、、
爪に狂う左幸子、そんな繋がり方をするとは
東京の場末の酒屋の裏でかかる「港の見える丘」
信じることができなかった男と信じることしかできなかった女
こんなに笑いのない伴淳三郎初めて観たかも
後半戦の高倉健vs三國連太郎の見応え..
首振る所作とかほんとう怖い
こんな捜査あるかいな〜って思いながら最後の最後にあまりにも無念、誰からしても
途中でお茶立ててたのなんだったんだろう休憩タイム？
