砂の器より硬派でよかったが、色彩が潰れている分どうしても見劣りしてしまう。しかし、砂の器はパクリなんじゃないかってくらい似ている。
まず長い。捜査と逃亡と生存がどれも同じ重さを持って語られるから、…
仏心を出したばっかりに。しかも、その相手が悪かった。
しかし、わずか10年で大金を寄付できるようになったのは大したものだが、また、仏心が、ってやつか。
なぜ、救助ボートを下さない?
なんじゃ、…
昭和22年、北海道岩内で放火強盗殺人事件が、それに続き青函連絡船沈没の陰で2人が殺される事件が起きる。函館署の弓坂刑事(伴淳三郎)は2つの事件の関連を見抜き、犬飼(三國連太郎)という男を追って大湊の…
>>続きを読む水上勉の同名推理小説を、名匠・内田吐夢監督が映画化したサスペンス。
物語は大きく2つのパート(昭和22年の過去と、昭和32年の現在)に分かれており、実際に起きたの洞爺丸事故や岩内大火をモデルにした…