飢餓海峡の作品情報・感想・評価・動画配信

『飢餓海峡』に投稿された感想・評価

5.0
戦後の切ない物語
でもサイコーだ。現代の映画なんかよりよっぽど良い

お家で映画鑑賞🎵
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昭和22年9月20日。台風10号の最中、北海道岩内の質屋一家惨殺事件が発生。青函連絡船の惨事が起きたのはその直後だった。嵐の海は巨体をのみこみ、船客532名の生命が奪われたが、…

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原作は未読。

殺害の動機やクライマックスなど話としてはイマイチ納得いかないが、映画としての完成度は高い。

映画館で3時間観るのは後半キツそうではある。
4.4
このレビューはネタバレを含みます
ラスト鳥肌たった…。重厚な物語で面白かったです。八重は最初と最後で印象変わったし、犬飼は不思議と嫌いになれない

個人的に高倉健演じる味村への安心感がありました
anpapa
4.0

3時間超の大作。当時のスピードで進む展開が意外と心地よい。人間を描きたいのならこれぐらいのテンポが一番良いのでは。
貧困故に強いられた過酷な人生に抗う主人公の単なるピカレスクロマンではなく、貧困を受…

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中盤「うわーあと2時間もあんのかぁ...」
とゲンナリするほど主人公が誰なのか、事件の謎は予想がつきつつも小出しに解明され、娼婦との出会いによる足取りを追った刑事の苦労は何処へやら突然のタイムスリッ…

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要所でのズームの使い方、逆に寄った状態から引いていくような撮り方が上手い。

日本映画100余年の歴史の中でも屈指の濡れ場は、その後殺人の場面としてリフレインされることが全く違和感がないほどに狂おしく、奇跡的な愛おしさがある。


演出0.9
人間0.9
構成0.8
驚き1.…

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4.3

重厚、長尺の邦画の名作。昭和22年の函館で起きた事件が10年後の昭和32年に運命が繋がる。

序盤の函館の質屋の強盗殺人と大火、青函連絡船事故の身元不明死体を追う弓坂刑事(伴淳三郎)、中盤の下北での…

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どうしても主人公に感情移入してしまう。3時間を長く感じないほど、話にのめり込んでしまった。

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