内田吐夢監督自ら最長版
の183分版を観たが
面白く3時間見終わりことはなくストーリー構成が
独特で犯罪を犯した犯人を刑事が鋭い推理力で犯人追っていきその後展開で犯人と関係のあるヒロインが登場したシ…
爪映画!
構造は完全に『砂の器』の先取りで、ソックリ。
自身の黒歴史を葬るための罪だし、そこには貧困の問題が根底にある。その見せ方の順番、視点を組み替えたのが『砂の器』
だけど、本作は本作で歪で…
モノクロ画面に荒れた波が打ち寄せる波止場、状況を説明するなんてないワンカットだが構図が決まってる。「火事だ」の声から逃れるように飛び出して来る二人、彼らとボックス席で向かい合い大きな瞳で様子を覗うよ…
>>続きを読む途中何度も「転調」をしてみせる映画で、重大犯罪の犯人を追う刑事ものとして始まりながらも、貧困の苦しみを共有するもの同士の人情、戦後日本の過酷な環境などを描きつつ、最終的には犯人を追い詰めていく刑事も…
>>続きを読むソラリゼーションの活用面白い。独特の不気味さが演出出来ている。あと八重が警察から逃げて店に戻るまでの長回しもなかなか見応えあった。「にっぽん昆虫記」もそうだけど、社会構造の歪みから犯罪に手を染めてい…
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