空色のニットマン

グラディエーターの空色のニットマンのレビュー・感想・評価

グラディエーター(2000年製作の映画)
4.5
大スペクタルにも関わらず筋がはっきりしててテンポも良くて観やすい観やすい。最後っすね。最高。
サッカー中継の選手入場でカメラが選手について通路からスタジアムに入ってく時みたいなコロッセウム入場シーンはその場にいるみたい。これが醍醐味。

マキシマス将軍、あんたについてきやす。
あとホアキン皇帝の憎たらしさ、最高っす。元老院のおっちゃんも肝が座っててよかったす。ホアキンの姉ちゃんの最後の演説、泣いたっす。