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アングスト/不安のメガQのレビュー・感想・評価

アングスト/不安(1983年製作の映画)
3.3
生々しさがあって中々良いが若干退屈。
主人公の挙動不審な動きや、計画性があるようで全くない様子から、本当に精神異常のシリアルキラーであることが伝わり予測不能な行動にハラハラする。

昨夜殺した人間が翌朝に死体として残り続けている様子が、当たり前なんだけど凄く生々しい。

死体役の瞬きが映り込む場面があり、事故なんだろうけど不気味だった。
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